脳卒中治療ガイドライン2009

アスピリンは日米欧のガイドラインにおいて、脳梗塞急性期(48時間以内)の投与がグレードA、クラスⅠで推奨されている唯一の経口抗血小板薬です。

脳卒中治療ガイドライン2009(脳梗塞急性期の抗血小板療法)

推奨事項

アスピリン160~300mg/日の経口投与は,発症早期(48時間以内)の脳梗塞患者の治療法として推奨される(グレードA)

オザグレルナトリウム160mg/日の点滴投与は,急性期(発症5日以内)の脳血栓症(心原性脳塞栓症を除く脳梗塞)患者の治療法として推奨される(グレードB).

脳卒中治療ガイドライン2009

脳卒中治療ガイドライン2009 ― 脳梗塞の治療法と推奨グレード―

脳卒中治療ガイドライン2009 ― 脳梗塞の治療法と推奨グレード―の表

監修:埼玉医科大学国際医療センター神経内科 教授 棚橋 紀夫
脳卒中治療ガイドライン2009より作図

アスピリン腸溶錠の速やかな効果発現

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